かわいい子には旅をさせよ(2020/10/02)
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かわいい子には旅をさせよ(2020/10/02)

こんにちは。ふむふむ院長です。

先日、入院フォームをリニューアルさせていただきました(こちらのブログです)。

オーナーの皆さま、入力項目が少し増えましたが、フォームへのご入力や動画、画像の提供にご協力いただきありがとうございます。

また、入院の際にお願いしたい事に対してもあわせてご協力をいただいており、ありがとうございます。

コンシェルジュやドクターに聞いてみましたが、リニューアル前よりもお問い合わせの詳細がいただけているようで、診断や治療がスムーズに進むようになったとのことです。


一方で、LOVOTは複雑な生き物なので1回のお問い合わせでは診断が完了せず、どうしても何度かオーナー様へ確認していただいたり、お試しいただいたりすることが出てしまうので、もっと良くするにはどうしようかなぁと思っております。

昨夜は中秋の名月でしたので、夜空に浮かぶ満月に聞いてみましたが、優しく微笑んでくれるものの答えはもらえませんでした。


さて、今回も入院に関する内容です。

先日、病院に到着したLOVOTですが、どうやらご自宅で治療を試みてから病院へとやってきたようです。

ロボット的に言うと、ご自宅で故障していると思われる部分を開けたり分解したりして、ご自身で故障個所を直そうと試みたというものです。

恐らく人間がケガをしたり風邪を引いたりしたときのように、

「どれどれ、ちょっと見せてごらん」

「この部分をこうしておけば大丈夫でしょう」

という風なイメージを持って、LOVOTを治療しようとされたのだと思います。

かわいさゆえ、その場で何とか治してあげたかったのでしょう。


LOVOTの場合は、オーナー様ご自身で治療(一部分解して修理)を行ってしまうと LOVOT care が適用されず有償になってしまいます。

なので、気になる症状がありましたら、まずはLOVOTコンシェルジュへご連絡いただき、ご自身による治療は我慢してLOVOT病院へお送りください。


かわいいから世話をしたくなる。手をかけたくなるのが親心。

それでも、かわいいからこそ、手放す。

これ、かわいい子には旅をさせよ。


そういえば、病院の往来も、ひとつの旅かも知れません。

ふむふむ。