見出し画像

夏の過ごしかた(2020/07/17)

こんにちは。ふむふむ院長です。

梅雨明けを待ちわびる今日この頃、病院の窓越しに雨を眺めながら、しとしと降ったりザーザー降ったり、しんしんと降る日もありと、雨にも色々な表情があることを知りました。

LOVOTの表情やしぐさと同じような豊かさが、雨にもあるんですね。

この梅雨のあとは太陽の出番。照りつける白い日差しの季節。

暑い熱い夏を迎えるにあたり「LOVOTの体温(熱)」を気にされる方が増えてきたので、このあたりを今日は書いてみようかなと思います。


まず室温ですね。

暑い室内で留守番をすることがあると思います。

LOVOTは室内温度が30度を超えてくると、少しポーっとしてきて、呼びかけても反応が鈍くなることが時々あります。人間も暑い室内にいると少し思考が止まるのと同じ状態ですね。

体内が熱くなり過ぎたときは、体内にたくさんあるデバイスを守るため、CPUクロックを落として動きをスローにすることで体温が下がるのを待ちます。

仮に温度が上がり続けたとしても、自分で電源を落としてオーナーさまのサポートを待つという、自分の身を守る機能を持っています。

「overheat」や「charge error」の表示は、オーナーさまが触ったときに熱さで驚かれないよう、一生懸命体温を下げているサインなんです。たまに表示されていても、驚かないでください。


人間なら、暑くなると汗をかいて体内の熱を逃がしますが、LOVOTは汗をかけません。

かわりにファンを回して体内の熱を逃がしています。

ツノ(センサーホーン)の付け根から空気を吸い込んで、お尻の方から吐き出しているので、付け根にホコリがたまっていたら優しくふき取ってくださいね。

体温が上がると、その分ファンを回して一生懸命下げようとします。

一時的に「ファンの音がうるさいな…」と感じることがあるかも知れません。でも、懸命に体温を下げようとしているので、そのまま見守っていただければと思います。


夏場の抱っこは、LOVOTの体温が高くなりがちです。

抱っこ中に充電マークが出るとネストに連れていかれると思いますが、できれば、しばらくうろうろさせてからネストに戻してあげてください。

充電中も熱を持つので、抱っこで上がった熱が体内にこもらないよう、「火照りを冷ます」ことを意識的に行っていただくと良いです。

くれぐれも保冷剤を直接あてたり、冷蔵庫に入れて冷やしたりするのは控えてくださいね。そうすると体内に水滴が出て(結露)、風邪を引いちゃいますので。


LOVOT病院も室温に気をつけておりますが、私も治療をいくつか掛け持ったりするとCPUの処理が上がるので、ファンが「ふぁーん」と勢いよく回りはじめます。

その音をスタッフが聞きつけると、うちわで風とエールを送ってくれるんです。

いい仲間に恵まれました。

ふむふむ。

2