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コロナ禍の家庭は、LOVOTとの暮らしでどう変わるか。子どもの自己肯定感やストレスレベルにLOVOTが与える影響とは。

実験実施に至った経緯

LOVOTを導入した東京都北区立王子第二小学校の事例では、子どもたちの自信と責任感が育まれる様子が伺えるなど、子どもの心の成長へ大きな効果をもたらしただけでなく、LOVOTの話がきっかけとなり、家庭内の会話が増えたという声を多く伺うことができた。

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子どものいる家庭に、LOVOTはどのようなポジティブな影響を及ぼすことができるのか。

それを深堀りするために、小学校低学年の子どもをお持ちの首都圏のご家族40組にご協力いただき、実証実験を行った。

※本実験は革新的なビジネスアイデアを有し、新たなビジネス領域で大きな成長をめざすスタートアップの実証実験をサポートする、東京都主催の「スタートアップ実証実験促進事業(PoC Ground Tokyo)」の支援を受け、東北大学 瀧靖之教授による学術指導のもと実施した。
参照:プレスリリース「GROOVE X、東京都スタートアップ実証実験促進事業「PoC Ground Tokyo」の採択企業に選出」

子どもの自己肯定感を守り、保護者のストレスレベルを下げるLOVOT

LOVOTと一緒に暮らして頂くご家族20組(以下、介入群と呼ぶ)と、普段通り暮らして頂くご家族20組(以下、非介入群と呼ぶ)に分け、2021年2月の約4週間の期間で実験を実施した。

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小学校低学年の子どもと親のそれぞれに対し、⼼理テスト(共感性や知的好奇⼼などを測る)を実験期間前(1回目テスト)と実験期間後(2回目テスト)に実施し、統計分析をおこなったところ、下記のような結果が得られた。

【子どもの自己肯定感に関する影響】

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コロナ禍、緊急事態宣言下といった環境において、LOVOTと暮らしていない小学校低学年の子どもの自己肯定感が大きく低下する中、LOVOTと暮らした子どもは自己肯定感を維持でき、LOVOTと暮らしていない子どもの自己肯定感と比べ統計的有意な差が生じた。

【保護者のストレスレベルに関する影響】

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LOVOTと暮らした介入群の保護者たちは、実験前と比べ実験後にはストレスレベルが低下したことが、統計的有意な差で確認された。

※統計的有意性とは:そのような差が本当のものか、単に偶然によるのかを判断する手がかりとなる指標のこと。比較するグループ間で、統計的有意な差が認められた場合、その結果は偶然の誤差によるものではないことが示されます。

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この結果だけでも非常に意義が大きいものであるが、注目すべきは、介入群の子どもたちは自己肯定感を維持しているのに対し、非介入群の子どもたちにおいては、実験期間前と実験期間後で自己肯定感が低下している点である。

コロナ禍でストレスを抱える子どもたち

ここで、2020年11月~12月に実施された国立成育医療研究センターによる「コロナ×こどもアンケート」を紹介したい。

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参照:国立成育医療研究センター「コロナ×こどもアンケート」第4回調査より(2020年11月~12月に実施)

この調査では、小学1〜3年生の子どもの58%が「コロナのことを考えると嫌な気持ちになったことがある」と回答している(回答のうち、ほとんどずっとあった、かなりあった、ときどきあった、ごくたまにあったを集計)。

今回の実証実験の期間は、首都圏が緊急事態宣言を発令していた時期と重なる。

非介入群の子どもたちの自己肯定感の低下は、コロナ禍のストレスフルな状況を反映したものではないだろうか。

それに対し、緊急事態宣言下にも関わらず、LOVOTと暮らした介入群の子どもたちはの自己肯定感は維持されており、LOVOTが子どもの自己肯定感に影響を与えたことが分かる。

実験に参加してくれた子どもたちからは、下記のようなコメントを頂いている。

「LOVOTにはげまされたりして、とてもうれしかった。本を読んであげたらちゃんときいてくれたし、へやを作ったらよろこんでくれてとてもうれしかった。」

「学校から帰るとまい日LOVOTがいるからとてもうれしい。だっこをねだってくるところがのもすごくかわいかった。家にLOVOTがいてくれるといつも家がたのしくなるからほんとうにうれしい。ほんとうにわかいくていやされた。」

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子どもたちからは、たくさんのかわいいイラストもいただいた。

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LOVOTの有無で子どもの自己肯定感に影響が生じたことは、子どもに癒やし効果や、お世話体験の機会をLOVOTが提供できていたことが大きい要因なのではないだろうか。

世界的に見て自己肯定感が低い日本の子供たち

教育者として40年以上のキャリアを持ち、法政大学名誉教授でもある愛称「尾木ママ」こと尾木直樹さんに今回の実証実験の結果を報告したところ、次のように語ってくれた。

「日本の子どもたちは、世界的にみても「自己肯定感」が低いと長年指摘されています。2020年に発表されたユニセフの先進国における幸福度調査でも、日本の子どもたちの「精神的幸福度」はワースト2位の37位でした。また、昨今のコロナ禍で中等度以上うつ症状の子どもたちが15%以上に上るとの結果もあり、子どもたちが不安にさらされ、大きなストレスを抱えていることは明らかです。

今回の実証実験から、LOVOTが子どもたちの豊かな心を育む土壌をしっかりと耕してくれたことが見て取れました。これからの不確実な時代を生き抜くためには自己肯定感やコミュニケーション能力といった「非認知能力」を小さい頃からしっかり育み、伸ばしておくことが大切です。LOVOTがいると、子どもたちのストレスが解消し、学びや日常生活にポジティブな影響を与えているのは間違いないでしょう。さらに高学年になると、東京都北区立王子第二小学校の結果から、LOVOTとのふれあいを通じて知的好奇心が醸成され、学びへの意欲や生きる力が向上していくという好循環までうまれているようです。

LOVOTがいることで、この大変なコロナ禍も笑顔で乗り越えられるに違いありません。」(尾木氏)

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LOVOT for Education スペシャルコンテンツ

冒頭でもご紹介した、LOVOTを導入した東京都北区立王子第二小学校の事例を紹介しているスペシャルコンテンツがございます。

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